新米 亀の尾を炊いてみた。【花園居(かぞおのきょ)古民家改修レポート】

  • 2017.11.13 Monday
  • 17:19

JUGEMテーマ:オーガニック


自分で作った亀の尾を、精精米して炊いてみました。
長野では、米の鮮度を保つためほとんどが籾で保存。食べる時に精米するという習慣です。
ここはハレの気持ちで、籾30キロを抱え初めて籾摺りの体験をしてきました。
で、すりあがった亀の尾がこちらです。
感慨のひとしお。
ビギナーズラックともいうべきか、我が子可愛さか、亀の尾独特の無垢な甘味が柔らかく
感じられる仕上がりになっていました。
土鍋で炊いてみたのですが、
最初はガスで強火で、あとは弱火のストーブの上で置いておくだけという
非常に簡単な炊き方でトライ。
輪島の海塩をひとつまみも忘れずに。
ぴかぴかの亀の尾が炊き上がりました。
嬉しいものですね。
おこげの香りも移ってさらに良し。

でもここは冷静に諸先輩方の美味しいお米と食べ比べ。
コシヒカリも無農薬・ケミカルフリーでトライしてみて、
やっぱり甘味とむっちり感がコシのほうが強いなあと思いました。
どちらが好きかはやはりお好みしだい。
今までは玄米飯がほとんどでしたが、
やはりハレの日の銀シャリも捨てがたいものがありますね。
日本人にはお米を感謝して食べるというとってもまっとうな感性が強く残っているような気がします。
特に、米を作れる!!作ったぞ!!
といういう貴重な体験が苦労しながらも出来たので、なおさらだったのかもしれません。
そんな気持ちを込めて、亀の尾・コシヒカリをオーダーしてくださった方には
熨斗で稲穂を包んでお送りするつもりでいます。
お愉しみに!!
年末にはこの亀の尾で、スペシャルな麹作りをしてみようと思います。
そちらも愉しみ。
食と土地と人が循環している事を体験できることは本当にありがたい事だと思い、
お米をかみしめて食べてみました。
あ、昨日のおかずですが、うちで採れた春菊とネギもた〜っぷり
肉はグラスフェッド信州牛を奮発して(切り落としだけど)ひとりすき焼きと気張りました。
(写真はがっついて食べていたのでなしということで。。)
美味かった。

【煙突ストーブのある台所】〜花園居(かぞおのきょ)で暮らしを愉しむ〜

  • 2017.11.07 Tuesday
  • 15:09

長野の古民家・花園居の台所に煙突ストーブが付いた。
お待ちしておりました。
しゅんしゅんとヤカンから湧き出でる蒸気。
土鍋ごとおいておけば、いつの間にか煮あがる煮豆。
あの小学校時代のストーブを思い出させるようなかわいらしいフォルム。



ちょいと雑巾を洗って干しておけば、すぐ乾くし。
唐辛子やハーブも吊るしておけば乾燥するし、
何よりも癒され感、満載の生活道具であり暖房器具が煙突ストーブだと思う。
これから半年間お世話になります。<(_ _)>


お湯がしゅんしゅんといつも湧いているのは何か幸せなことだと思う。
改修前に電気ポットをおいてあったが、これからはお休みいただくことにした。

人の幸せ感というものは千差万別だけれど、
私は「暮らしを愉しむ」ということについつい没頭してしまう。

「愉しみって余裕のはずじゃ?」と思いながらもついつい必死になって働き詰める。
ちょいと笑いながら、ひとりヤカンでいれたお抹茶を飲んで笑ってしまった。
 
このしゅんしゅんと湧き出でるストーブとヤカンの音は、そんな気持ちにもさせてくれる。
余裕回復装置なのかもねえ。



終わりがないかと思われた改修もほぼほぼ大工さん仕事は終了です。
あとは寝泊りして生活できる準備をしていくだけかな。
遊びに来てくれた方、このストーブの前でお茶しましょうね。
 

【古民家改修レポート】〜はじめてのお泊り〜

  • 2017.10.28 Saturday
  • 17:17

無事、浄化槽の工事が終わって、トイレと風呂にGOが出た。
となれば当然お泊りである。

まだストーブ関係の工事は完了していないけれど、こたつもあるしなんとかなる!
で、ドキドキの初お泊りである。
急いで、寝具を取り出してカバーをかけ寝支度を整えた。

 
感想なのですが、木と土に包まれて寝るってやっぱりいいもんですね〜。
圧倒的な木の量からくる、安心感ってすごく身体もココロも休まる気がしたわけです。
 
ちなみに夜めちゃくちゃ夜寒かったので
起きだしてダウンベストを着て寝ました。
う〜む。これではマイナス10度近い極寒期が思いやられる。
 
そこで、急きょ翌日に北側の窓側にカーテンも制作。
東京で使っていたロダンの匂いが少し残っているカーテンを持ってきたいたので
ミシンを使って丈・幅詰めをしました。
まあ、灯油ストーブも動き出せばなんとかなる。
お隣のうらこばあちゃんも一人暮らししてるわけだし。

ちなみに2階のでかいホールを夜、勇気をもってのぞいてみましたよ。
あなたものぞいてみませんか(笑)
座敷わらしに逢えますよ。

 
 

【冬仕度〜手織りでこたつ掛けを作る〜】古民家改修番外編

  • 2017.10.18 Wednesday
  • 12:02

先週、急に寒くなったので。。
長野では(あ、山のほうの長野です)急に冬支度に迫られることになった。

実は去年から、トントンと織をやっていたので、、
無謀にも堀炬燵のカバーは自らの手織で仕上げたい!と思っていた。

織り始めたのは確か去年の10月くらいだったかな。
織機は東京にあるので、夜少しずつトントンして、大体2か月くらいで織りあげた。
で、そのまま春から秋と忙しさに忘れられていた。

何にも考えずにトントンして、織物が仕上がっていくのはとても愉しい。
20メートルも織れば、もはや完全に行の境地?かなと思いきや、
この鶴の恩返し状態の時間はとても安らいだ。

 
経糸は綿をつかい、丈夫に。横糸で段模様をいれてみた。
こんな感じのが欲しいな〜と思っていたので、自分でイメージどおりに作れるのはうれしい。




 

私にとっての冬支度はこのこたつ掛けの 仕上げが最初。

毛織ものを急きょ、こたつ掛けに仕上げることにした。
 
またもや実家で仕立てをすることに。
ちょうど幅広の着物の反物のようなので、尺に合わせて断ち繋いでみた。
 
こちらが縦に並べてみたところ。↓
どれほどでかいこたつなんだよ〜。とここでかなりの後悔モードにはいる。
 
ちなみにこたつサイズが150×90。そうなると出来上がりサイズは270×200はいることになるのだ。
伸びないように端をテープでかがり、周りの縁をビロードの黒布で額縁仕立てにしようと覚悟を決める。




これをこたつ掛けに仕上げるのは相当な大事業(笑)だ。当然ここでも母の出番である。。
神様、お母様ありがとう、である。
ミシンでやれば早いのかもしれないが、
毛織ものとビロードの生地を、つれないようにガーっと縫うなんてことはまず無理。
綺麗でないし、絶対ツルことがわかっているのでここははなからあきらめて、
【手縫い決死隊】になることを決めた。。

縫うこと数時間。。
出来上がったよ。意外と早く。
僅か数時間で。
着物を縫うことを思えば、荒くて良いので思ったよりも早くできねと。

翌日の作業にわくわくと、、
もって行って早速こたつをつくりかけてみた。
こんな感じでした。



かなりイメージどおりに出来上がってよかった〜♪
手織りのこたつ掛けなんて、贅沢きわまりないし、
売っているのも見たことないけど、、
柔らかい感触が夜なべのトントン時間の愉しみとあいまってまた良い思い出になりそう。

と、思い切り冬モードに突入したこの翌日、
長野は27度までアッツくなったのでした。
何なんだよ〜。(笑)



 

【古民家改修レポート】囲炉裏と障子と神棚と。

  • 2017.10.16 Monday
  • 15:08
今年の1月から開始した古民家の改修工事。
先週の土日に作業にでかけたところ、土間に囲炉裏が設置できていた。
左官屋さんのお仕事は本当にすごいな。
なんか急に古民家らしい雰囲気になってきたみたいです。
囲炉裏でお茶を飲むか、おやきをやくか、一献なのか
妄想はそれぞれ広がるけれど、火を囲むギャラリー的な場所が欲しいなあと思っていたので
嬉しい限り。
30年前から集めている恵比須さまコレクションもおさまり場所があってよかった。。



左官やさんの仕事をずっとずっと見ていたいけど、そんな時間があったら働かなければならない私。
障子貼りと神棚の引っ越しと床の間とおこたの準備を今日中に終わらしたい!
 
障子はりは当然に母のヘルプあり。
剥がして、専用のりぬって、母と大忙しで作業しました。



昔はへんなノリつかっていないので意外にも仕事はスムーズ。
剥がしもスイスイ。
2階の障子の一部と土間の障子も張り替えました。



実はこの写真の右手側、杉戸の上の部分はもともとぽっかりとオープンでした。
奥が物置のような納戸なのでどうしても上部を隠したかったのですが、お仕事としてプロに頼むのもな〜、
何かないかな〜と思い、土蔵に行って見繕っていたところ。。。
1枚だけぴったりな障子を発掘!
「これ、横に置いて貼り付けてみよう!」とあてたところ、なんとぴったりではないですか!
すごい、嬉しい!
今日、神棚を実家から引っ越ししたおかげか、
はたまたこの家に捨て置かれた猿田彦大神の御軸を修復したおかげか、、
とにかく悩んでいたスペースが(無料ですぐに)ぴったりにおさまったのはありがたい!
ものすごい勢いで障子を張り替え、横にして日曜大工さながら私が納めてみました。



順序は逆になりましたが、アサイチで神棚を設置。
実はこれはもう20年も前で実家の立て替え前に使っていたもの。
スペースがなく、実家の3階で眠っていたものでした。

おじいちゃんのお気に入りの神棚だったようで、無事に田舎やではありますが、ゆったりとおける場所にご移動。
これは、お伊勢さん詣でもして、地元の神主さんにお魂入れをしてもらわなければ。。

左手側が、ここで捨てられそうになっていた猿田彦の御軸。
神主さんが工事前のお祈りをして下さったおり、おたきあげしましょうか?と言ってくれたくらいのボロボロ御軸でしたが、
母が表具屋さんにだして、生き返って戻ってきました。
ありがたい、ありがたい。

猿田彦のお導きによって、工事も事故なくあともう少しになりました。
上をみれば切がないけれど、もう十分豊かな暮らしができる家になりそうです。
トイレ稼働まであと少し!(笑)
ではまた〜。

 

【古民家改修レポート】スーパーな助っ人現る!

  • 2017.10.02 Monday
  • 14:04

今のままだと冬も越せないぞ。。
少々古民家改修に焦り始めたころ、
いよいよウチの浄化槽工事が始まった。
浄化槽がはいるということは、
とにもかくにもウチでトイレができるという喜びに他ならない。
家で用が足せる喜びをじっくりかみしめたい・・・。

という一方で、畑仕事も待ってくれない。
もたもたしていたらあっという間に冬仕度になるから。

そんな週末、改修中のうちにスーパー助っ人が現れた。
「来たよ〜♪」と登場。
母と私はまるでスーパーマンでも現れてくれたかのような歓びであった。
「えっちゃんが来てくれた〜♪♪」(←えっちゃんは、私の姉)


 
黒の軽自動車でさっそうと現れて、バットマンのようであった。
姉は、きっと何か天災がおこっても生き抜けるに違いない、要領の良さ、力があるのだ。。
母の畑仕事やもろもろの知恵もすごいと思うが、やはりスピードと力加減は姉はすごい。
私の仕事率などおよそ比べようものない。
私・手押しトラクター、姉・フェラーリトラクターくらいに違う。

「まず悦ちゃんがいるうちに、下の畑を片付けてしまわなきゃ。」(←母・悪知恵でる)

大根・ごぼうなど根菜系はなかなかいい出来だけど、野沢菜・白菜は虫のために作っているかのような有様。
野沢菜はやり直しだ。とてもじゃないが、食べれる状態じゃなかった。
プロに言わせると野沢菜はうまいのでプロでも難しいらしい。
今度はどうかな?ちょいと工夫してみたから。

近所のおじさんも声をかけてくれる。
「がんばるね〜。ほい、トマトジュースとお茶。」
「うう、、おじさん、ありがとう♪」(涙である。)
中条の人達は親切だ。素人がやることを暖かく見守ってくれる。



ちょうどお昼になったので、ヒルメシに。
柿の葉がちょうどキレイになっていたので、つかってみた。
昼の憩(ひるのいこい・・なんて番組あったかな)である。


昼ごはんのあとは、母屋の2階である。
2階は吹き抜けの広間と、使いようによっては生き返る和室があって、そこをどうしてもキレイにしてあげたかった。

天井が高く、大きな養蚕農家だったからなんと天井に御蚕さんが噴出してしまったりして。。
昔の新聞紙が保温や囲いのように、でんぷんのりでべたべたと貼ってあったみた。
そこを水で湿らせ、100均で購入したスクレイパーでゴシゴシ。



私は天井を。
見ていたら危ない感じもするけれど、慣れてきたらいい感じ。
でもなかなか難しいんですよ、これが。
相当な力もコツも要りますね。



この作業、1人だったらとてもじゃないけどできない。
姉がいてくれたので、よしやるぞ♪という意気込みに。



そんなこんなで週末の作業も終わりました。
本当に亀の歩みのようだけれど、キレイになっていくのはウレシイ。
家族で作業できるのもありがたい。

姉と話をしながら、「母、この家買って作業してきたら元気になったんじゃない?」と
話をした。
確かにそうかも。

家族や友人の力を借りて少しずつ出来上がっていくし、
何よりも親の知恵や工夫が活かされる場所があるっていうのはありがたいことだ〜。

慣れないはしご使いで、内転筋が痛いけど。

ではまたご報告しまっす♪


 

【秋の実のりがやってきた。予想外に早いぞ。】

  • 2017.09.20 Wednesday
  • 13:58

JUGEMテーマ:オーガニック


秋の実りは、あっという間にやってきた。
去年の記録を見ると稲刈りは10月5日だったのに。
今年初めての亀の尾は実り良すぎてか、私の無知からか、もう頭を垂れきっている。
コスモスはキレイだけれど、
もう刈らないと。。まじめにやばし、である。

 

 
今年は下の畑の、秋の野菜も早い。
すごい勢いで伸びている。
母も嬉しそうに覗き込んでいる。

 

こちらはサラダごぼうの葉。ごぼうも愉しみだが、葉っぱも美味しそうだ。
佃煮なんかどうだろうか?
 


こちらは私の秋の愉しみの食用菊である。
花もキレイなんだけれど、酢の物にするとやはり食卓が華やいで、秋には欠かせないと思う。
 

意外と芽吹きが小難しい、ほうれんそう。
チジミほうれんそうにしたんだけれど、うまく、ちじんでくれるだろうか?
まだ寒くないから少し先の話だけれど。
 

今朝もいただきました。芽かきの春菊。
これは生産者だけのごちそうだ。
柔らかくて、香りも強くないし、サラダでもいける。
匂いがあるから、あまり虫も寄ってこないので助かる〜。
あまりにも大量だから、くるみでも混ぜ込んで春菊のパスタソースにでもしようかしら。
 

あ、青首大根のこども発見。
抜いて、食べてみたら、形は子どもでも味は辛い。
いいね、辛いおろし大根が大好きな私は、この青首大根なしでは冬は越せない。
鍋物にも欠かせない。
 

こちらは白菜。
少々、虫にやられてはいるがまあ、良しとする。
あまり結球する美人さんより、自由奔放に育てることとする。
 

サラダごぼうを抜いてみたら、
ふ〜む。なんとなくだがごぼうの風体。これはもう少しかかりますね。
 

というこことで、秋の野菜は、少し気温も落ち着いてくるから虫も少なくなるし、青々としている。
何よりも作業しやすいので助かる。
ああ、それよりも稲刈りだ。
今週末には刈るぞ!!(と気合いれないと、倒れているからね。大変なんだよね。)

【実りのある穂は頭を垂れる】で、大丈夫か、亀の尾!?

  • 2017.09.12 Tuesday
  • 16:01

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ここまで順調すぎたのだ。
確かに。
見事に垂れている。

花園居(かぞおのきょ)で今年初めて育てた亀の尾は、成育が良すぎてちょっと不気味だった。
確かに草取りもしたし、水加減は農家の松島大先生がいてくれたから安心していたのだが、
秋の長雨と台風のことをすっかりイメージしていなかった。
これだけ、背丈がでかければ風にやられて倒れるのはしょうがない。

そうだった。
小麦の時にも古代種は伸びていた。
今、亀の尾は育ち過ぎて、穂も付き過ぎて、雨と風で鍛えられ、もはや完全に頭を垂れている。
「実りのある穂は頭を垂れる」とはよく言ったものだし、好きなたとえだけれど、
ここまで垂れなくてよかった。



ああ、見事に、うねってくれている。
多分、背丈は1m50僂らいはあるんじゃなかろうか。
今度、行った時に正確に計測してみよう。
隣の田圃にはコシヒカリ。
全然違うでしょ。
しっかり短くて立っている。
夕方で日を浴びて、なんか全然元気。
同じ時間の撮影じゃあないみたいだ。
でも、大丈夫。
急ぐことはない、と地元の松島先生がいうからには信じて、稲刈りの指示を待つしかない。
いざとなったら手刈すればいいのであって、機械がはいらなくたって、いいじゃあないか。
松島先生、曰く、
「あんたがやりたい、しめ縄も長くとれるし、良かったじゃあないか。」と言ってっくれている。
心配している私に、慰めになったのかどうなのか。
経験がほしいなあ。初めてだと、ちょっと倒れただけでもすごく焦ってしまうから。

そりゃしめ縄なぞこれだけあったら、一生分はおろか、「しめ縄屋」になれるなと思いながら、
稲刈り指示を待つ身でありました。
「しめ縄屋」も悪くない。いやまさに望むところでもあったじゃないか。
あ、稲は農作業に使います。
編めば、ござのようにもなるからいつかチャレンジしてみたい。


 

スケッチ 花園居(かぞおのきょ)の周辺は食べものだらけ♪

  • 2017.08.29 Tuesday
  • 14:48

ひさびさに夜にお絵かきしてみた。
いろいろ写真をアップしているうちに、
家の周辺、全体像を掴んでみたくなったのだ。
花園居(かぞおのきょ)の周りには食べものやら茶花が沢山ある。




本当はもっと、山の中やら、下のほうの畑やら、茶花やらを描いてみたかったのだけれど、
画用紙のスペースがすでになし。
画きなおすのも無理なのでこのままいく。
とりあえず1年目で掴んだ周辺情報はこんなである。
しかし、なんだな〜、いろいろあるなあ。
手つかずの裏庭は雑草と山菜の宝庫。
ここは既に本草園といってもよいほど昔からの食べれる山菜でいっぱい。
甥っ子や姪っ子たちのためにも守っていきたい。

裏鬼門になっている場所には樹齢100年ほどの梨の木がある。
まさに鬼門封じの梨(無)の木みたい。
まだ裏山のほうは詳しくないけれど、
きっとそちらもいろいろなお宝が眠っているに違いない。
少しづつ発掘していこう。

東京にマンションを買ったこともあったけれど、
こんなような満足は無かったなあ。
こうして何よりも安心と安らぎがあるのはありがたい。
あ、となり空いているみたいなんでご興味ある方いかがですか?(笑)


 

 

【古民家改修レポート 台所・土間の土壁作業編】

  • 2017.08.28 Monday
  • 13:29

台所と土間の下地塗り。
ちょっと下地塗りをお手伝いしたけれど、やっぱり自分でやろうとするのは無謀にもほどがある!ということがわかりました。
なので邪魔せず、見守ることに。
プロのさばきを見ているだけでも気持ちいい。
下地をきちんと整えてから、上にさらに塗るそうです。



本当はこのままの昔の土壁にしておこうかと思ったのですが、
かなり剥げ落ちてひび割れも見えることから思い切って追加工事です。
ああ〜。やはり終わりのない無限地獄に陥っている感強し。。



土間の下地塗り、養生してコテをさらりともちあげてさ〜っと塗り、レベルを合わしていく。
簡単のように見えながら、まず素人にはできないす。



土間の下地塗りが終わった状態。ここに、稲わらの混ざった土壁をさらに塗ります。
この土間と、台所と、奥座敷(天井高しの場所でかなり広さあり)が、追加になった左官作業。
作業量も半端なしですね。
正面に見える低い囲炉裏はヤフオクで見つけたので、石で土台をつくり、土間におくことにしました。
ちょいと一杯を想像した方もいるかもしれませんね〜。



こちらは台所。
左官作業は手前なので見えませんが、雰囲気的にはキッチンというよりは台所を狙いました。
欅の作業台を中心において、いつでも戦闘態勢(笑)。
イケアのシンプル台所と、もともとあった水屋箪笥をきれに磨いて戻してあげました。
納戸にいける、境には板戸の格子戸があります。
これが雰囲気をしめているなあ。



昔懐かしい煙突ストーブが設置を待っている状態。
昔、小学校に必ずあった、あれです。
お弁当を回りに置いたという人もいるかもしれませんね〜。

ここはこの家の基地になるところなので広さを十分にとったつもりでしたが、
いろいろ置ききだすとなんとなくあれ?、思ったより狭くなってきたぞ。。と思ってしまったわけで。

感覚の慣れは怖いもんです。
畑やったり庭やったり、大掃除して、その合間に荷物を少しづついれるという肉体労働が続きますが、
おかげでこの夏は太ることなく筋力アップの日々なのです。


 

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