【秋の実のりがやってきた。予想外に早いぞ。】

  • 2017.09.20 Wednesday
  • 13:58

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秋の実りは、あっという間にやってきた。
去年の記録を見ると稲刈りは10月5日だったのに。
今年初めての亀の尾は実り良すぎてか、私の無知からか、もう頭を垂れきっている。
コスモスはキレイだけれど、
もう刈らないと。。まじめにやばし、である。

 

 
今年は下の畑の、秋の野菜も早い。
すごい勢いで伸びている。
母も嬉しそうに覗き込んでいる。

 

こちらはサラダごぼうの葉。ごぼうも愉しみだが、葉っぱも美味しそうだ。
佃煮なんかどうだろうか?
 


こちらは私の秋の愉しみの食用菊である。
花もキレイなんだけれど、酢の物にするとやはり食卓が華やいで、秋には欠かせないと思う。
 

意外と芽吹きが小難しい、ほうれんそう。
チジミほうれんそうにしたんだけれど、うまく、ちじんでくれるだろうか?
まだ寒くないから少し先の話だけれど。
 

今朝もいただきました。芽かきの春菊。
これは生産者だけのごちそうだ。
柔らかくて、香りも強くないし、サラダでもいける。
匂いがあるから、あまり虫も寄ってこないので助かる〜。
あまりにも大量だから、くるみでも混ぜ込んで春菊のパスタソースにでもしようかしら。
 

あ、青首大根のこども発見。
抜いて、食べてみたら、形は子どもでも味は辛い。
いいね、辛いおろし大根が大好きな私は、この青首大根なしでは冬は越せない。
鍋物にも欠かせない。
 

こちらは白菜。
少々、虫にやられてはいるがまあ、良しとする。
あまり結球する美人さんより、自由奔放に育てることとする。
 

サラダごぼうを抜いてみたら、
ふ〜む。なんとなくだがごぼうの風体。これはもう少しかかりますね。
 

というこことで、秋の野菜は、少し気温も落ち着いてくるから虫も少なくなるし、青々としている。
何よりも作業しやすいので助かる。
ああ、それよりも稲刈りだ。
今週末には刈るぞ!!(と気合いれないと、倒れているからね。大変なんだよね。)

【実りのある穂は頭を垂れる】で、大丈夫か、亀の尾!?

  • 2017.09.12 Tuesday
  • 16:01

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ここまで順調すぎたのだ。
確かに。
見事に垂れている。

花園居(かぞおのきょ)で今年初めて育てた亀の尾は、成育が良すぎてちょっと不気味だった。
確かに草取りもしたし、水加減は農家の松島大先生がいてくれたから安心していたのだが、
秋の長雨と台風のことをすっかりイメージしていなかった。
これだけ、背丈がでかければ風にやられて倒れるのはしょうがない。

そうだった。
小麦の時にも古代種は伸びていた。
今、亀の尾は育ち過ぎて、穂も付き過ぎて、雨と風で鍛えられ、もはや完全に頭を垂れている。
「実りのある穂は頭を垂れる」とはよく言ったものだし、好きなたとえだけれど、
ここまで垂れなくてよかった。



ああ、見事に、うねってくれている。
多分、背丈は1m50僂らいはあるんじゃなかろうか。
今度、行った時に正確に計測してみよう。
隣の田圃にはコシヒカリ。
全然違うでしょ。
しっかり短くて立っている。
夕方で日を浴びて、なんか全然元気。
同じ時間の撮影じゃあないみたいだ。
でも、大丈夫。
急ぐことはない、と地元の松島先生がいうからには信じて、稲刈りの指示を待つしかない。
いざとなったら手刈すればいいのであって、機械がはいらなくたって、いいじゃあないか。
松島先生、曰く、
「あんたがやりたい、しめ縄も長くとれるし、良かったじゃあないか。」と言ってっくれている。
心配している私に、慰めになったのかどうなのか。
経験がほしいなあ。初めてだと、ちょっと倒れただけでもすごく焦ってしまうから。

そりゃしめ縄なぞこれだけあったら、一生分はおろか、「しめ縄屋」になれるなと思いながら、
稲刈り指示を待つ身でありました。
「しめ縄屋」も悪くない。いやまさに望むところでもあったじゃないか。
あ、稲は農作業に使います。
編めば、ござのようにもなるからいつかチャレンジしてみたい。


 

スケッチ 花園居(かぞおのきょ)の周辺は食べものだらけ♪

  • 2017.08.29 Tuesday
  • 14:48

ひさびさに夜にお絵かきしてみた。
いろいろ写真をアップしているうちに、
家の周辺、全体像を掴んでみたくなったのだ。
花園居(かぞおのきょ)の周りには食べものやら茶花が沢山ある。




本当はもっと、山の中やら、下のほうの畑やら、茶花やらを描いてみたかったのだけれど、
画用紙のスペースがすでになし。
画きなおすのも無理なのでこのままいく。
とりあえず1年目で掴んだ周辺情報はこんなである。
しかし、なんだな〜、いろいろあるなあ。
手つかずの裏庭は雑草と山菜の宝庫。
ここは既に本草園といってもよいほど昔からの食べれる山菜でいっぱい。
甥っ子や姪っ子たちのためにも守っていきたい。

裏鬼門になっている場所には樹齢100年ほどの梨の木がある。
まさに鬼門封じの梨(無)の木みたい。
まだ裏山のほうは詳しくないけれど、
きっとそちらもいろいろなお宝が眠っているに違いない。
少しづつ発掘していこう。

東京にマンションを買ったこともあったけれど、
こんなような満足は無かったなあ。
こうして何よりも安心と安らぎがあるのはありがたい。
あ、となり空いているみたいなんでご興味ある方いかがですか?(笑)


 

 

【古民家改修レポート 台所・土間の土壁作業編】

  • 2017.08.28 Monday
  • 13:29

台所と土間の下地塗り。
ちょっと下地塗りをお手伝いしたけれど、やっぱり自分でやろうとするのは無謀にもほどがある!ということがわかりました。
なので邪魔せず、見守ることに。
プロのさばきを見ているだけでも気持ちいい。
下地をきちんと整えてから、上にさらに塗るそうです。



本当はこのままの昔の土壁にしておこうかと思ったのですが、
かなり剥げ落ちてひび割れも見えることから思い切って追加工事です。
ああ〜。やはり終わりのない無限地獄に陥っている感強し。。



土間の下地塗り、養生してコテをさらりともちあげてさ〜っと塗り、レベルを合わしていく。
簡単のように見えながら、まず素人にはできないす。



土間の下地塗りが終わった状態。ここに、稲わらの混ざった土壁をさらに塗ります。
この土間と、台所と、奥座敷(天井高しの場所でかなり広さあり)が、追加になった左官作業。
作業量も半端なしですね。
正面に見える低い囲炉裏はヤフオクで見つけたので、石で土台をつくり、土間におくことにしました。
ちょいと一杯を想像した方もいるかもしれませんね〜。



こちらは台所。
左官作業は手前なので見えませんが、雰囲気的にはキッチンというよりは台所を狙いました。
欅の作業台を中心において、いつでも戦闘態勢(笑)。
イケアのシンプル台所と、もともとあった水屋箪笥をきれに磨いて戻してあげました。
納戸にいける、境には板戸の格子戸があります。
これが雰囲気をしめているなあ。



昔懐かしい煙突ストーブが設置を待っている状態。
昔、小学校に必ずあった、あれです。
お弁当を回りに置いたという人もいるかもしれませんね〜。

ここはこの家の基地になるところなので広さを十分にとったつもりでしたが、
いろいろ置ききだすとなんとなくあれ?、思ったより狭くなってきたぞ。。と思ってしまったわけで。

感覚の慣れは怖いもんです。
畑やったり庭やったり、大掃除して、その合間に荷物を少しづついれるという肉体労働が続きますが、
おかげでこの夏は太ることなく筋力アップの日々なのです。


 

【野沢菜・大根】秋蒔きの畑・道具の整理

  • 2017.08.21 Monday
  • 15:15

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うちには下の畑と上の畑がある。
かわっぷちにあるほうが、下の畑。
春にはじゃがいもを蒔いて佐渡に行く前、どえらくアツ日いに大収穫した。
1年分のじゃがいもが採れた。

風があり、日が当たらない涼しいところなんてたくさんある。(笑)
とりあえず、ボロボロの納戸にかくまった。
お世辞抜きで旨かった。
 

 
で、収穫後弟に耕運機をかけてもらい、秋蒔きの野菜の準備にとりかかる。
それがこの盆休みの仕事。
畝をたてて、種をまいた。
畝たてはだいぶうまくなった。腕の筋肉もついたなあ。



写真はじゃがいも収穫後の下の畑。
川の傍だと土が柔らかいので他の先輩農家の人達も家の傍の畑よりここで作る人が多い。
 
基本は、ここんちの場合、野沢菜と大根である。
盆が過ぎたら、大根で9月になったら野沢菜が基本であるが、けっこう忙しいので早蒔きにした。
が、その前にどうしてもやっておきたい農具の整理があった。

結果だけ報告。
前はもう、、すごいものだった。
御蚕さんの農具を活かして、たてかけ整理棚へと変身した。
うん、俄然やる気でてきた。
憧れは四井真治さんちのような機能的な美しさであるが、ここはもっと農家色が強く、
生活自体も始まっていないのであるから、ここまででせいいいっぱい、とした。



 

【古民家100年の埃を落とす 掃除と農作業に明け暮れた盆休み】

  • 2017.08.21 Monday
  • 11:18

盆休みといえば、夏の疲れを先祖や家族とともに癒すのが通例なのだと思う。。
が今年は違っていた。
80代の母から姉・弟まで総動員で家の掃除と秋のための農作業に明け暮れた。
そろそろ、古民家の改修も終了(終わりがないのだけれど)に近くなってきて、
2階の吹き抜けのところから掃除をしようと思ったのだ。

とはいえ、100年間の埃があるのだから生半可のことでは済まない。
生半可な広さでもない。

使わない家具などはすでに運び出してもらってあるけれど、
改修前はこんな感じだった。
2階は吹き抜けになっているから、前の住人のおばあちゃんが寒かったらしい。
青ビニールシートが天井に貼られ、簡易屋根を作っていた。



このシートを撤去してもらい、天井がでてきた。しかし埃が土化していて床もうねっていた。。(笑)



このとてつもない天井からの埃、床の埃が容赦なく1階へと振り落されていくわけだからたまらない。
一度覚悟を決めてなんとかせねばなるまいと思っていた。

とはいえ、自分ひとりの力では考えただけでも萎える。
そこでパワフルな姉の登場である。
母も力仕事はできないが、箒ではくくらいはできる。
こうなれば、盆だし、既にお墓行きのおじいちゃん、おばあちゃん、お父さんにまで手伝ってもらいたいくらいだ。
手伝ってもらえれば、幽霊でもありがたい。

ということで、
はたきで埃を落し、掃除機をかけ、2回くらい雑巾かけをして、
なんとか形が見えてきた。



本当は磨きあげればよかったが、50代では無理。
体育館ひとり雑巾かけした中学生の頃を思い出した。
(今思い出せば、いじめだろうが中1でバスケチームのレギュラーになった私は、生意気と言われなぜか体育館を一人雑巾がけさせられた。)
くるみ油の助けを借りてワックス代わりに。邪道であるが仕方ない。
光る。光る。
しかし半端ない吸収力ですぐに終わってしまった。
私と姉の体力もつきた。これだけで2日間かかった。

というわけでたっぷり私の盆休みの5日間は家の仕事と畑の仕事と続いたのである。。
今、東京に戻ってきて思うのはやはり何も考えず、労働できる場所があるのはありがたいということだ。

掃除や畑仕事、草刈りをしているときは本当に無になるので
身体はめちゃくちゃ疲れるが汗とともに「おり」のようなものが出て行ってくれる。

働きものの姉に感・感謝。
 

【亀の尾に稲穂がついているっ!!】

  • 2017.08.16 Wednesday
  • 22:39

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お盆休み、
中条の花園居の亀の尾は、すこぶる順調。
何と立派な稲穂がついていた!
粒も大きくてとても立派だ。



先日、米の花をみたばかりなのに。
台風にも負けず、えいっとばかりに頑張っている。




私は、田圃から見えるこの風景が大好きだ。
日本人にはやはり稲穂を見るとありがたく、安心して感謝してしまうDNAがあるように思えてならない。

全国的には日照不足がニュースになっているけれど、うちの米はとても元気でありがたい。


しかし、本当にこの盆休みは働いたなあ。家族総動員で、家の100年の埃を払い、畑仕事や種まきも…。


畝立ても大分上手くなった。
大根も植えたし、少し早めだけど野沢菜も植えた。
本当にここは体力も知恵も試される。
とりあえず体力だけは大分向上したみたい。

毎日着替えにTシャツ3枚と手ぬぐい4枚は使っていたなあ。
本当に良い汗をかきまくったお盆休みなのでした。




 

自生のみょうが・採れました♪

  • 2017.08.07 Monday
  • 16:58

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私の大・大・大好きな夏の野菜に「みょうが」がある。
 
昔はよく母の実家で沢山とった。たくさん食べすぎると「馬鹿になるよ。」と言われたものだ。
たくさん食べすぎて実際、そうなった(笑)。
花園居(かぞおのきょ)の裏庭でも、6月過ぎから、みょうが丈が顔をだしていたから
しめしめ、、と思っていた。

先日、みょうがたけの群生の中をたぐってみると。。
「うぉ〜。」と思わず声をあげてしまった。感動の地物!!
みょうがが顔をだしているではありませんか!!
これは、ものすごく嬉しい。



こうやって、ちょこんを顔を出すのですね。



10分ほどで、これだけ収穫。
草むらでひかげの部分はみょうが色。
けれど、少し日にあたって青いみょうがも私は好き。


少々青臭くても、
採りたてのあの美味しさは、やはりスーパーの3個入りパック198円とはくらべものにならない。

最近、江戸時代の本草学の本を読んでいるのだけれど、
栽培せずとも自然を顔出す、身体のためになる薬草や青菜、山菜はかなりこの裏庭で採れることに気が付いた。
とてもとてもありがたい♪

う〜ん。これは本気で花園本草園として記録していこうかな。

みょうがのあの独特な香りはアルファピネンという精油成分みたい。
発汗、呼吸、血液の循環などの機能を促す夏の天然デトックス食材。
貝原益軒先生の大和本草でも食べ過ぎ禁物のくだりはある。

塩漬けにしてもよし、酢漬けにしても色鮮やか。
採れ過ぎた、きゅうりやなすは塩漬けにしてるので、もう少ししたらまったく加工品のお世話にならない
福神漬けにでもしてみようかと思っている。
もちろんこれでしば漬けもいける。
自然の恵みを受けたあとは、その加工がうれしくもあり、大変でもあり。
手間がかかるけど、そこはそれも愉しみということで。。



ちなみにこれがみょうがたけ、の群生群。
8月の盆の頃になるとこれがもっと繁茂していて、その下にみょうががちょこんと顔を出してきます。

スーパーで買うだけではちょっと気が付かない。
この群生を見かけたら、美味しいみょうがに縁が付くということなんですね。
それではまた♪



 

 

【古民家改修レポート 玄関扉がついた。】

  • 2017.08.01 Tuesday
  • 10:14

古民家改修が始まったのは確か今年の1月ごろ。
ゆるりゆるりと進んで、ようやくこの夏に玄関まわり。
前の写真はこちら。↓
なんか懐かしい。これが1年前くらい。
ちょうど去年のお盆、どうしようもなく暑い日に母と姉と見に行った〜。
 
このおうちに限らず、
田舎のおうちは時代によって建て増ししたり、改修されていたりしたから使っている素材もまちまち。
ものすごく立派な欅の芯柱や縁台を使用している一方で、えっ?ここコンクリ見せますか?などバラバラだ。
増築も減築も費用がかかるので、予算を押さえながらトーンを揃えるのに苦労するけれど、
それもまあ愉しみのひとつ。

 

そんなこんなで、先日、玄関に扉が付いた。

長野市のおとなり須坂市の古民家から譲っていただいた欅(けやき)の蔵戸だ。
ものすごく重い蔵戸だったけれど、ついてみると簡単に動く。
プロの仕事は本当にすごい。。
壁も左官屋さんに土壁仕上げにしてもらった。
腰壁のところはこれから塗装。
あまり見えて欲しくないところの「隠し」はこれから。
小出竹細工店の尊敬するご店主、小出さんに頼んだ。全国工芸展で金賞を受賞されるような方だから、こんな田舎やの仕事は引き受けてくれないと思ったけれど
そこは例のごとく得意技の押しで、頼んでしまった。
きっと馴染むシンプルな竹塀をつくってくれるんだろうな。


玄関を開けると、土間になる。
土間のほうから見たら、明かりがうすらぼんやりと入ってくれていた。
例の「土間エイジング大作戦」もなんとなく良い感じに落ち着いてきた。
かなり広さはあるので、安心してわら細工なり、かご編みなりはげめそうだ。。



家もできていないのに、畑や田圃をしていると、
風呂にもはいれない、トイレも使えないなど不自由はあるから
いろいろ苦労はするけれど、
それでも少しづつ出来上がってくるのはウレシイ。

畑でものすごい汗をかいて、Tシャツを着替えて、お手製の梅ジュースを飲みながら
ふっと居間から外を見ると、光と影の間から風が通り抜けてくれるので、とても心地よい。



田舎やならではの贅沢だと思う。
今更なんだけれど、木の中で暮らす時間があるってことはとても良いことのように思えてきた。

さあて、東京の狭い賃貸マンションに戻ろ。

はじめて米(亀の尾)の花を見た。米の花の匂いは麹の甘い匂い。

  • 2017.07.31 Monday
  • 13:30

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最近、長野はすかっと晴れる日は少なかったみたい。
でもそんな天候でも我が家の亀の尾は順調。
驚いたことに、なんと穂がでている!!
その翌日、生まれてはじめて、米の花を見た。

土曜日はまだ、穂がでていただけだった。
イメージでいくと、これがそのままお米に変わっていくだけだと思っていた。



けれど、日曜日には花が咲いていた。
穂は小さな花(えい花というらしい)がたくさん集まっていて、
なんというか、ものすごく控えめ。



一つの穂にだいたい100個くらいのえい花がついているみたい。
そのえい花の中に咲いて見えるのはおしべで、固まりのようなところに花粉(かふん)が入っていくようだ。
めしべはえい花の中にあって、風でおしべの花粉が運ばれて受粉、ということらしい。
知らなかった。。
それで、だんだんと熟すにつれて葉緑素が抜け少しづつ黄金色にかわっていくらしい。

近所のおばさんが、
「米の花みた?なんともいえない匂いがあるんだよ。」と教えてくれた。
米の花に匂い。。
そうか、あれだ。
かいでみたら、なんというか、甘酒の発酵していくかのような麹の匂い。。
柔らかい甘い匂いだった。

米の花は咲いている時間も短い。

家の前の田圃、今年は亀の尾とこしひかり。2種を栽培しているけれど、
亀の尾のほうが早生のようで成長が早い気がする。

小麦もそうだけれど、昔の品種のほうが背丈は高い。
矮生でないのね。
台風や暴風には背丈が高いのいは弱いというのもうなずける。


こちらは亀の尾の田圃。
ほとんどの株に穂が付いている。



こちらはこしひかり。
穂はついているのもあるけれど、3割弱というところかな。

あとはおてんとうさまの光がほしい。
米の土用干しという言葉があるくらいで、お盆近くには水を抜いて根をかわかし糖分を米にいきわたらせるようだ。

いろいろな農法があるけれど、
今年は初めてであるし、農薬・化学肥料を使わないというところで、地元の松島さんのいうことをききつつ
おまかせしつつやってきた。
よくこれだけできたもんだと思う。
土って本当にすごいな。

これから黄金色に変わるもの愉しみだ。