文徴明の展覧会

  • 2020.01.15 Wednesday
  • 14:20

 

 

お正月明けに、、

トーハクと書道博物館で同時開催の「 生誕550年記念 文徴明とその時代 」のはしごをしてまいりました〜。


ダブル展示の文徴明の展示は見逃せません。

文徴明だけでなく、その時代の書や画の達人の作品が勢ぞろい。
美しい草書や山水画はみているだけでうるると来ます。

特に何点か展示されている草書千字文は見逃せないところです。

草書千字文とは
書の手本として使うために用いられた漢文の長詩で、1000の異なった文字が使われていています。全て違った文字で、一字も重複していなのです。隋時代以降では万三歳ほどの男子が字を習い始めた以降、千字文を習うというのは良家の必須だったようです。

文徴明自身はこれを日に何度も書いたこともあるようで、美術品としてもかなり求められたとか。

他に陳淳や文彭の千字文も展示されていました。

感激のあまり撮影を忘れました。
図録を購入したのでじっくりと眺めています。

こちらは東京国立博物館 東洋館第8室。
この東洋館第8室は私にとってのパラダイスゾーンです。
いつもインスパイアされる展示をされているので楽しみなのです。



こちらは書道博物館。館内は撮影禁止。
まあ当然といえば当然なのだけれどちとさみしく。。

 

トーハクで展示されていた

文徴明の行書 遊天地詩巻です。


 

 

 

こちらの草書は

王寵のもの。解説には清聴な筆線が躍動する、、とあり。


確かに。

 

 

明時代には多くの文人初夏達がご活躍されていた。

中国文化史はかなり政治に左右されているので、なかなかに一筋なわではわかりませんっ!

(興味あるけれど)

 

 こうした文人ライフスタイルの画はみているだけで気持ちよくなります。

漢詩を読み合うというのも真似出来ないですね〜。

 


文徴明の蘭竹図軸。

完璧な佇まいで、

表装も美しいです。



私はなるべく時間を見つけて美しいものを見に行く時間を作ります。

農作業のない冬は充電には持ってこいの季節。






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