【日本の布団綿を座布団に打ち直し】〜ぬくぬくとお尻が暖かいんです〜

  • 2017.11.22 Wednesday
  • 18:00

JUGEMテーマ:ゆるゆる手仕事。


私はどうもクッション綿のポリエステルとは相性が悪いようで冷えを感じていたので、

古民家改修を機に座布団を6枚ほどあつらえることにしました。

母が嫁入りした際に持ってきた布団2枚。

今では貴重な本当の木綿がたっぷりです。

もったいないですが、50年以上も押入れにしまいっぱなしだったことを考えれば

ここで生き返っていただこうと思い切って打ち直しに。

大好きな木綿の丹波布(写し)や伊勢崎木綿の布などをはぎ合わせて座布団皮を作ってみました。
ちょうどミシンが壊れていたので座布団の皮をちくちく手縫い。。
手を動かしているのは好きなので東京の夜なべ仕事にはちょうど良い作業でした。
布団の打ち直しを、善光寺門前町の箱山ふとん店の4代目、箱山正一さんにご相談。
身勝手なお願いでしたが快く引き受けてくださいました。
で、めでたく出戻ってきた座布団がこちらです。
ほんわかと打ち直された木綿はこんなに柔らか〜。
お尻に当たる感覚が本当に違います。
多分、誰もがポリエステルと本木綿の尻感覚!?に気が付くと思います。
それだけ違う心地よさ、包まれている感があるんです。
ちょいと贅沢ではありますが、
いつも作業している台所の椅子の上にのっけてみました。
心地よさ満点!
東京でも使いたい!
座布団万歳!
布団1枚で6枚の座布団綿が取れました。
あと6枚分あるので、今度は自分でいれてみようかなと思っています。
箱山ふとん店さんは、とても良い方!
長野で木綿栽培にもチャレンジされていて、木綿文化を広めたいとおっしゃっていました。
手伝います〜。
だって、こんなに暖かくて、心地よくしてくれる木綿綿だもの。
きっと皆さんのうちの押入れにも本綿布団、眠っているんじゃあありませんか?
座布団はマンション暮らしの方でも十分に取りいれられます。
皮のデザインもお好みでアレンジできるし、
和風でなくても、リバティや流行りの北欧風なんかでもとてもしっくりくるかもしれません。
ポリの綿をリモデルしようとは思わないけれど、
木綿綿は打ち直しで生き返ります。
母曰く、昔の人は
「お金ができたら、良い木綿を買っておけ」と言われていたそうです。
モノが貴重だった時代だからこそなのでしょうか?
今はモノがあふれていますが、50年も先に使いたい、使おうと思えるものは一体どれくらいあるのか。。
お尻のほんわり、ぬくぬく感を感じながら
とっても美味しいお茶をいただいたのでした。
追伸:
マイ座布団ワークショップ開きたいですね。
ご興味のある方、お気に入りの布やデザイン、妄想していてくださいね。
コメント
コメントする








    

calendar

S M T W T F S
     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
<< June 2018 >>

selected entries

categories

archives

recent comment

links

profile

search this site.

others

mobile

qrcode

powered

無料ブログ作成サービス JUGEM