建仁寺塔頭 正伝永源院 茶室如庵と両足院 参観記録 【京都の旅】

  • 2019.03.23 Saturday
  • 15:28

建仁寺のすぐ近く、
塔頭の正伝永源院を参観しました。

こちらは茶で有名な小田有楽斉のお墓があります。
そして茶室、如庵(再建)も。


 小田信長の13歳年下の弟の小田有楽斉は、利休に茶を学び利休7哲のおひとり。
 建仁寺の
正伝院を再興し、茶室 如庵を作ったことでも知られています。

 国宝の如庵は現在、愛知県の犬山市ですが、
こちらは再建されたもの。

しかしながら、あるとこにあれば
やはり落ち着いて、
鎮座ましましている、という感じです。



 

有楽斎の武人らしい好みが反映されているとの評価が高い如庵。

端正な利休の草庵茶室とはまた違った「武家の茶」を感じさせる名席中の名席とされています。

内は撮影不可でしたが、
穴が空くほど見て来ました。

二畳半台目(にじょうはんだいめ)で、代表とされる茶室です。丸畳二畳と半畳一畳と台目畳一畳で構成された茶席なのでかなりゆったりとした印象でした。





小田有楽斉、 独特の美意識の手水。




 さて、順序が逆になりましたが、この
正伝永源院では細川家ゆかりの寺としても知られており
当主護煕さんが襖絵を描いておられます。

如庵にたどり着く前に拝見できます。

こちら京都の冬【聴雪】



春の夜。



どちらの襖絵にも月が描かれています。
月がことのほかお好きだと説明の方のお話しでした。


そして記念に御朱印と朱印帳を。
朱印帳は 細川護煕さんの京の冬、襖絵が表紙です。
と〜っても素敵でした。

迷わず御朱印帳まで購入。



さて、次は両足院にも参観です。

建仁寺の中から行ける場所です。

禅宗らしいお掃除によって磨きこまれた廊下。


お庭も綺麗ですね。




最後に母と記念撮影しました。


一泊二日の京都でしたが、
充実し過ぎていたかなぁ、というスケジュール。

この後、四条でランチして
玉三郎歌舞伎を拝見してきました。

足がパンパンになりましたが、
母曰く、
意外に疲れなかったと…。

ホントかなぁ。
私は疲れてしまい、
南座では、贅沢にも
玉三郎さんの箏、三味線、胡弓でうたた寝してしまいましたが。

とにかく、無事で全ての行程が終わりホッとして帰る事が出来ました。





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