初めての表装

  • 2019.09.05 Thursday
  • 22:38

JUGEMテーマ:ゆるゆる手仕事。

 

掛け軸や屏風、ちょっとした和綴じ本など

気に行った布でつくってみたいな〜と、ずっと思っていました。

 

美術館などみていても

絵や書もものすごいのですが、

表具のセンスのすごさに毎回うなってしまします。

 

20年前に購入していた表装の本をみましたが

「こりゃ絶対に挫折するわ〜」と無謀なチャレンジはしないことにし、

休日の日でどっかお教室ないかな〜と探していましたら

読売文化センターでちょうどいける曜日があったので思い切って伺うことになりまして。

 

 

―蘰にやったこと

道具の説明、道具に名前を書く。ひたすらにローリングカッターの練習。

 

ちなみに、表装のお教室では全て、和尺。

一寸や分です。

懐かしい竹尺も使います。

着物の仕立てやなにやで聞いてはいるものの、

やっぱり最初はドキドキする。

 

ローリングカッターで薄い裏打ち紙を一分で20本も(綺麗に)切る練習をしました。

 

先生からは

「ゆっくり、落ち着いてやればいいのよ〜。」と焦り気味な私にアドバイス。

そうだよね、せっかくやるのだからここは自分のあわて気味の性格矯正の場もかねることにしよっと。。

 

 

⊆,硫鵑砲笋辰燭海函

紙や布に裏打ちする。

 

簡単にいえば下のとおり、裏打ち紙を本紙や材料の紙布にはる作業なのですが、、。

これがなかなか大変なのです。

 

初めての作るのは手持ちの大津絵(鷹匠)を。

それ以外はすべて最初のセットされた教材を使います。

 

2作目以降は作品にあった布地や裂を選べるみたいです。

 

 

きちんと綺麗に裏打ちするのは

やっはり本だけみているのと、実際やるのでは大違いでした。

 

表具にはふのりを使います。

 

表具師さんのプロからみれば、こののりの作り方や

たたき方で腕がわかるそうで。。

 

布や紙の薄さや使う場所によって薄さが違うのだそうです。

 

この日は2種類ののりをつくりました。

ものすごくさらさら〜とちょっと濃いめ。

 

 

 

これは大津絵に裏打ちするところを、先生が撮ってくれました。

 

ちっこくても緊張するわ。。

このあと専用の刷毛でたたきます。

 

たたき方にも順番がありまして。

糊は思ったよりたっぷり刷毛にとります。

 

 

 

こんな感じで2回目が終了。

材料に裏打ちして、専用の板に張り付けます。

本紙の下くっつかないようにして。

 

次回はこれを組み立ててみます。

ふうっ〜。緊張したっ!

 

 

 

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